『人の世の中』

人は、必ず誰かの役に立っている。

人は、何かしらの仕事に就く。
その仕事は、ほかの誰かが必要としている。
私が誰かを頼った時、私にはエネルギーが湧き、私を助けたその人は、喜びを感じ、自身がつく。
人は、自身が出てくると、嫌なことがあってもまた次の何かをやりたくなる。

こうやって、『人の世の中』は回っているんだなぁ。

 

今日は、先日の受診の際にふと思ったことを綴ってみました。
短いですが、今日はこれにて。
ではまた。